2017年12月2日。

生まれて初めて撮れた不思議写真は、京都の下鴨神社さんの鳥居で。
レンズを覗いた時に”紫色の光りが写っている”のが見えましたので、1度シャッターを押した後、レンズから目を離して肉眼で見て見ると、そこには確かに紫色の光りの帯がありました。
「わぁ!綺麗!」もう1枚撮ろうとしてレンズを覗きましたが、その時にはもう紫色の光りは消えていました。
自宅に帰ってから調べてみますと「レンズフレア」や「レンズゴースト」と呼ばれる現象で撮れる事がわかりました。
だが待てよ?肉眼で見えたよ?(@_@)
様々な不思議写真が写るようになった始まりは、今思えば「この時」でした。
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投稿者: punk see/ ぱんくしー
※2021年1月15日現在、やっと自分がサイキックで霊的能力者であるということを認めることが出来ました(///∇//)。でも、人間界の期待や都合に溢れた古いタイプのサイキックではありません(笑)。
ものごころつく頃から目に見えない世界を感じて生きていますが、所謂スピリチュアルの人ではございません。太陽曼荼羅や龍雲、オーブ(レンズフレア)等、不思議写真の撮れ高が高い、ただの通りすがりのおばさんです(///∇//)。霊感?というのも無くて、神様や仏様、魂は感じますが、幽霊は見たこともありません💦。小さい頃はスプーン曲げをして叱られたり、未確認飛行物体を見たことはあります。記録と検証を兼ねて、私の感じるがままに書かせていただいています。
2020年6月2日現在は、全ては素粒子の振動(エネルギー)であると捉えますと、魂さんたちも神様も仏様も陰も全部、エネルギーであるということ。自分自身が放つエネルギーによって、目に見えない世界に招かれていく、受け取っていく、という感じかなと思っています。
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