月に一度くらい行くお寺での太陽曼荼羅(レンズフレア)です。
太陽曼荼羅の撮り方としましては、木々の隙間から覗く太陽を写すのが一番、太陽曼荼羅を撮りやすいそうですよ(*´▽`*)。
いわゆる王道の撮り方でしょうか?(≧▽≦)
8月17日、金曜日。出勤前に寄りましたが、強い日差しだったせいか?太陽だけを写しても、薄っすらと太陽曼荼羅が写りました♪
弁財天様越しの太陽曼荼羅(笑)。
弁才天(べんざいてん)は、仏教の守護神である天部の一つ。ヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー(Sarasvatī)が、仏教に取り込まれた呼び名である。神仏習合によって神道にも取り込まれ、様々な日本的変容を遂げた(Wikipediaより)
「サラスヴァティー」の漢訳は「辯才天」であるが、既述の理由により日本ではのちに「辨財天」とも書かれるようになった。「辯」と「辨」とは音は同じであるが異なる意味を持つ漢字であり、意味の上では「辯才(言語の才能)」を「辨財(財産をおさめる、財産をつぐなう)」で代用することはできない。[1]。その一方、琵琶湖竹生島やその他各地には「辨才天」の名称も存在する。戦後、当用漢字の制定により「辯」と「辨」は共に「弁」で代用することになったので、現在は「弁才天」または「弁財天」と書くのが一般的である。(Wikipediaより)
いつも弁財天様にお参りするのは、美と芸術の神様だということだったのですが、改めて調べてみますと元々はインドの河の神様なんですね。
嘘か真か?「弁財天様は焼きもち焼きなので、一人でお参りに行った方が良い」なんて話も聞きますね(*´▽`*)。
まぁいつも一人でお参りに行きますけど。。。(///∇//)。
日向ぼっこして、まったりし過ぎの鳩(笑)。
右端に何故か虹色の球体?(≧▽≦)。レンズフレアの一種だとは思うのですが。
同じ日の朝日と雲♪